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ストーマについて

ここで言うのは、いわゆる人工肛門(ストーマ)のことです

付けている人のことをオストメイトと言います

大腸がんの罹患数(男女合わせて)は1位で、死亡数では2位です

やっぱり・・・ストーマの方の訪問が増えてるな〜と思っていたんです

 

20万人越え

 

大腸がんの手術を受けた人がすべてストーマを付ける訳ではありません

直腸がんで直腸と肛門を切除したり、大腸が閉塞している場合は必要となってきます

大腸がん自体が増えているので

ストーマを付ける人も必然的に増えますよね

 

結腸に付ける場合(コロストミー)と小腸に付ける(イレオストミー)場合とがあります

 

また一時的に付けて後に閉じる場合もありますし

永久的に付ける場合もあります

それは、それぞれのがんの場所や状態によって違います

 

私も沢山のストーマの方と関わりましたが

どちらもありました

閉じれる場合は期間限定なので少し気持ちも軽いです

 

どう付き合っていくの??

 

普通の肛門と違って、便が出るのをコントロールできません

なので装具を付けて漏れを防ぎます

 

ストマパウチと言う袋状の物をストマに貼ります

そして便が袋に溜まったらトイレで捨てます

人によって違いますが、数日ごとに張り替えをします

その張り替え作業をする人は

◉本人

◉家族

◉看護師

がほとんどです

今は専門的な管理を必要としないストーマの装具交換は医療行為から外れて

医師や看護師以外でも交換できるようになったそうです

 

私が関わる中で思ったのは

自分で交換できない方が多い・・・ということです

中には何度か一緒に交換して、後は自立する方もいます

または、家族が自立して交換したり

 

しかし、そのどちらも出来ない場合も増えています

それはストーマを付ける方も、家族も高齢化していることも原因の一つです

 

その場合、訪問看護デイサービスの看護師が交換することが多いです

 

漏れやすい方だと毎日〜1日おきの場合もあります

しかしストーマ外来(認定看護師)による診察でより良い装具に変えたりして

なるべくQOLを上げる努力はしています

 

サービスは??

 

ストーマの装具は年々進化していて

付けていると匂いも無いし、合うものを使うと楽に生活できます

しかし、けっこう良いお値段がします

 

そこで使えるサービスがあります

◉身体障害者手帳:装着直後から4級 装具購入の補助、交通運賃の割引、税金の減額

◉障害年金

◉医療費控除:装具代金も対象

この3つは大きいです

 

また、旅行や外出で交換したいなど

オスメイトに対応したトイレがどんどん作られています

オスメイトJPというHPで検索できますよ

 

自分らしさを大切に

 

ってきれいごとを言うつもりはありませんが・・・

 

今は昔と違って、本当に装具が進化していますし

日本全国設備が整ってきています

急な対応をしてくれる病院もあります

 

初めは落ち込むかもしれません

(そのような方たくさん見てきました)

せっかく第二の人生をあゆむ手術を受けたわけですから

付けていることを忘れるくらい楽しんで欲しいです

 

どこにでも出かけて欲しいです

 

 

 

 

 

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