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卵巣がんについて②

昨日に引き続き今日は

検査、治療、予防などについて書いこうかと思います

今回も私の時と照らし合わせながら・・・

 

検査について

 

まず、卵巣がんの検査としては内診と直腸診超音波(膣からの)をされます

それで怪しい場合はCTやMRIで造影検査をします(転移なども分かります)

腫瘍マーカーもこの時一緒にされると思います

これで、手術するかどうか判断されます

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私は内診、膣からの超音波で卵巣膿腫と言われ

紹介先の病院で造影MRIを撮りました

しかし、お腹が大きくなりすぎてMRIの圧迫に耐えきれず、気分が悪くなり

造影検査はできませんでした

腫瘍マーカーは少し上がっている程度でした

 

病理検査は元々胸水や腹水があれば手術前にされますが

そうでなければ手術中に組織を取って、手術中に判定(迅速病理と言います)されます

それによってどの程度手術で取るか決められます

詳しい病理検査は2〜3週間かかります

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私は良性と思って手術室に入ったのですが

この手術中の迅速病理で悪性と分かりました

 

治療について:手術

 

ステージや転移の状況によって色々な選択肢があります

しかしまずは手術ですね

どれだけがんが取れるかで予後が変わってくるのです

病理でがんと分かれば、両側の卵巣、卵管、子宮、大網を取ります

そして腫れていたり取れる範囲のリンパ節や腹膜、腸への転移なども取られます

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私は手術中の迅速病理で分かった時点で

両側の卵巣、卵管、子宮、大網、鼠径と横隔膜のリンパ節を取りました

 

術後の合併症として更年期障害の症状、リンパ浮腫、排尿障害などがあります

いきなりホルモンが出なくなるのでけっこう強く出る方も多いと思いますが

入院中聞いた話では、ホットフラッシュが多かったです

リンパ浮腫は手術でリンパを取った人に起こりやすい合併症なのですが

出る人と出ない人が居ますし10年後に出るケースもあるそうです

排尿障害は子宮含めて広く取るので起こることがあります

(導尿と言って管で取ることになります)

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私はそんなに強い症状は出ませんでした

急に暑くなって汗が出るのは前から少しはあったので

リンパ浮腫や排尿障害も今の所ありません

 

治療について:抗がん剤

 

基本はTC療法という

T=タキサン製剤のパクリタキセル

C=プラチナ製剤のカルボプラチン の併用療法です

投与周期は人によって違いました

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私はTC療法で毎週入院して投与でした

1週目:パクリとカルボ 2週目:パクリ 3週目:パクリ この3回で1クール

これを毎週繰り返していき、全6クール

 

主な副作用は抹消のしびれで、高頻度、後遺症として残ることも

あとはアルコールが添加されているので酔ったような感

脱毛、口内炎などの粘膜障害、骨髄抑制(貧血、止血しにくい、免疫力低下)

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私はしびれは最終回くらいで出てきて今も少しあります

あとは全てありました

 

予防について

 

卵巣がんに限った予防策はありません

がん全体に対して言われている予防策をとりあえずやり

排卵回数を減らすことでしょうか・・・

 

排卵は命を育むために絶対必要なんですが

それによって細胞が傷つけられて、がんになるなんて

 

私たち女性は命を削って命を育んでいるんですね

 

 

 

 

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