来てくれてありがとう^^

疥癬(かいせん)って知ってますか?

最近、この辺りで流行っているみたい

人間の体に住み着くダニって・・・

かなり気持ち悪い!!

実は・・・私にも経験が!!

 

ヒゼンダニ

 

って言う名前です

普通の疥癬角化型疥癬とがあって

普通は1人の体に週10匹程度なのに対して

角化型は100〜200万匹もいるんだとか・・・

人の皮膚に疥癬トンネルというものを掘って、卵を産むんだそうな・・・

 

よく、介護施設などで集団的に感染したりしていまいた(今も多い)

そう、感染るんです

普通疥癬は長時間接触(皮膚と皮膚)角化型は短時間でも、寝具や衣服からも感染します

家族、介護者、ダンスの相手、セックスパートナー

こたつでの麻雀仲間、畳での雑魚寝

などが危ない関係・・・w

 

普通の疥癬と角化型疥癬とは感染力や対応が違います

まあ、数からして違いますから

潜伏期間も普通は1〜2ヶ月、角化型は4〜5日

虫の確認(顕微鏡や拡大鏡)が確定診断です

角化型に感染する人は、免疫力低下している場合が多いです

 

治療や注意点

 

健常人の疥癬は自然治癒します

しかし治療しないと痒みに耐えきれません^^;

 

ヒゼンダニは人の皮膚でしが生きられません

なので、離れると(着ていた服についていても脱ぐと)2〜3時間で死んでしまいます

普通の場合は通常の洗濯でOK

でも、角化型は数も多いし、衣服に残ったものが何時間生きているかわかりません

なので50度以上のお湯に10分浸けてから洗濯したりします

 

治療は飲み薬塗り薬です

飲み薬はイベルメクチンなど(2回ほどの内服で効果あり)

これは寄生虫や犬のフィラリアなどにも有効な薬だそうです(ちょっとイヤですが)

塗り薬はスミスリンローションやオイラックス

以前、γ-BHC安息香酸ベンジル(私はこれ)という薬剤が使われていました

その2つは効果は大変高いのですが、中枢神経系に副作用があり現在保険適用無し

しかし、一部では十分なインフォームドコンセントのもと使用している施設もあります

医師の指示通り使用します

 

感染を広げないためには

早期発見が大事、観察して見逃さないようにしたいです

特に新しい患者さんや利用者さん

また、ちゃんとした知識のもとで、意味のない差別をしないことは大切

 

実は私も・・・

 

もうだいぶ前ですが、私も経験したことがあります

小さい個人病院だったのですが

確か患者さんからほとんどの看護師が感染しました

そう思うと感染力強いと思いますが

首から下だけだったので普通の疥癬だったようです

(角化型疥癬は首から上もある)

 

痒さが尋常ではありません!!

 

夜も眠れません(>_<)

でも、掻くと痕も残るし・・・ガマン

私がかかった時期は安息香酸ベンジルを処方されていたんです

それを首から下全身に塗ります

細かいことは忘れましたが

確か12時間か24時間後にもう一回塗って・・終了でした

それで、すっかり治りました〜

 

今考えたら、きつい薬だったんですね^^;;

飲み薬はありませんでした

 

何年経っても忘れることができません

書いてたら痒くなってきました^^;

 

 

 

 

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