来てくれてありがとう^^

透析患者さんへの訪問

日本に全人口の386人に1人が透析を受けていると

けっこう多くないですか??

毎年どんどん増えているようです

(特に超尿病性腎症の方が)

 

透析だけは受けたくない

 

訪問している患者さんで透析をしている方も居ます

そして、必要になっている方も・・・今日、そんな方と出会いました

悪くなった腎臓は元に戻らないので

透析がすぐ必要な状態の方は大変しんどいですし、どんどんしんどさは増していきます

その方も、先週と今週では見違えるほどしんどくなっていて

 

透析にはリスクも多いですが、受けるとしんどさは軽減されます

しかし絶対受けたくないと言われる方が本当に多いです

透析がどんなものか分からない方でも、とりあえず受けたくないと言います^^;

 

何でしょう、イメージが悪いのでしょうか・・・確かに良くはないですよね

ある程度透析のことを知っている方でも

週に何日も、何時間も拘束される、途中しんどくなる、針を刺されて痛いなど

 

嫌な情報だらけ・・・

 

延命のような・・・

 

今日出会った方のように高齢者であれば判断も難しいです

その方は「早くお迎えがきて欲しい、生きていても何処にも行けないし」と

その方はもう歩くこともできません

 

確かに透析するとなると

透析時間は平均して週3回4時間だそうです

その数だけ雨の日も風の日も送迎が必要(家族かその他介護業者など)

認知症があると針を抜いたてしまったり安静を保てずトラブルが起きやすい

 

いったん始めてしまうと続けるしかない・・・

中断すると死んでしまうからです

なので治療ではありますが、延命の意味合いが大きいのではないかと思います

 

どう関われば・・・

 

全身の臓器が弱っていれば透析しても老化を早めるだけと言われています

腎臓だけが弱っているならなら透析して元気に過ごせるかも

 

本人でないと、何が幸せなのかわかりません

医療者なので病態に合わせて透析を勧めますが、本当にそれで良いのか疑問です

 

例えば1人で動けなくて、認知症がある・・・なら

私は勧めません(私は決める立場にはありませんが^^;)

介護者が大変になるのは目に見えてるので

 

透析しない決断をして看取られた方もいるようです

医師によっても意見が違うそうです

 

介護施設での受け入れは、以前は敬遠されていたのですが

透析患者さんが増えてきているので受け入れが積極的になっているそうです

 

その人と、家族にとっていちばん良い選択ができれば良いし

それをサポートできたら幸せです

 

 

 

 

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